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2015年1月3日土曜日

Zebras国際理解Days③

最終日は練習終了後に教室にてお話をして頂きました。

お話をする前に本校英語教諭のサウザー先生と坂梨さんの
生英会話を生徒に聞いて貰いました。

あまりにも流暢過ぎる英会話に生徒は呆気に取られていました。
サウザー先生も、
こんなに流暢に英語ができる日本人は中々いないとおっしゃていました。
いかに坂梨さんの英語がレベルが高いかが想像できます。


その後、高校時代の話から、ヨーロッパ野球の話、坂梨さんの夢まで
たくさんの話をして頂きました。
最後の質疑応答では、Y君の思い切った質問をきっかけにみんな質問が止まらなかったです。
私としては、質問をした事を褒めたいところですが、
1番はじめに思い切って質問したY君の勇気を称えたいと思います。
この様な勇気が武田には必要だと強く思います。

私も生徒と一緒にお話を聞いて、
とても勉強になりましたし、生徒を俯瞰してみる事ができ、
今何が足りてないか知ることができました。

今回素晴らしい経験を与えてくださった坂梨さんに改めて
感謝し、今後この経験を生かして行きたいと思います。
本当にありがとうございました!!

Zebrasは建学の精神に則り、
これからも国際理解Daysを企画していこうと考えています。
野球を通じて世界を知る。



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