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2015年11月18日水曜日

マネージャーの存在

全国の書店に置かれている
野球雑誌「ベースボールクリニック」の12月号(本日発売)に
Zebrasのマネージャーが掲載されています。


日頃のマネージャーの頑張りを多くの人に知ってもらい、
またこれから先もマネージャーが入部してくれる、
入部したい環境を作っていきたいと考えています。
できれば20名ぐらい入って欲しいと思っています。


良く聞く話なのですが、
マネージャーの人数が増えすぎたらよくない。とか。
マネージャーは女の子だから女子同士で喧嘩する。とか。
部員に悪影響がある。
など。


ネガティブな話が多いです。



しかし、
我がチームはマネジャーは戦う上でチームの戦力として考えています。
だからこそこだわりがあります。
Zebrasでは、
ノックのボール渡しやマシン入れなどは絶対させません。


そんなことより、
チームが勝つうえでやっていかなくてはならない仕事は山ほどあります。
まだ人数と時間の関係で実現できてないプランがたくさんありますが、
本当によく頑張ってくれています。


その彼女たちの頑張りの一部をみてやってください。


今度は野球の実力で選手が取材してもらえる学校になりたいと思います。






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