2月15日(金)
外務省主催のアジア大洋州諸国及び地域との間の青少年交流事業
「JENESYS2018」で、
マカオから高校生23名が来校しました。
そのメニューの1つで日本の部活動体験があり、
野球に興味を持ったマカオの高校1年生男子1名がZebrasに遊びにきてくれました。
彼もマカオで野球をしているそうで、
部員とキャッチボールをしたり、一緒におにぎりを食べたり、
野球の話で盛り上がっていました。
嬉しかったのは、
1年生で積極的にパートナーをしてくれたG君の対応です。
彼の良い点である”誰とでも仲良くなれる”という最高の特技で
会って3分で打ち解けて合っていました。
野球で世界の人と繋がる。
そんな高校野球を武田では目指したいと思っています。
Forward
高校野球の先に。
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