先日のMac高島トレーナー来校日の画像です。
Zebrasでは身体づくりやコンディショニングに特に力を入れています。
この日も雨だったのでがっつりコンディショニング講義行いました。
我が部ではメンバーを絞ってトレーニングをしないので、
みんな一律に話を聞ける仕組みをとっています。
あとは、自分の身にするかしないかは、個人の意識の問題だと思っています。
今日与えられた有益な情報をどう明日に活かすか。
それは、与えられた瞬間から差が出ているように感じます。
必死にメモを取るもの。
ただ聞いているもの。
興味なさそうに後ろにいるもの。
数日後の差が非常に楽しみです。
差が出た方が指導者としては楽ですが、
1つ言えるのは、
興味ある野球でさえ必死になれないものは
今後何に対しても必死になれないという事。
なりふり構わず自分の身にしてやろうとギラギラしている連中が
結局はチームの中心となっていくのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿