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2018年2月28日水曜日

卒業式

卒業式が本日行われました。
野球部としては10期生です。

言いたいことは今年も前日の送る会で
話をしましたのでそれが全てです。

10期生28名
担任もして、副担任もして3年間一緒にいましたが、
何もしてあげられなかったです。
ですが、
部員は立派に卒業してくれました。

卒業おめでとうございます。

力になれず申し訳ございませんでした。
また、どこかで会いましょう。



3 件のコメント:

  1. 何にもしてあげられなかった、本当にそう思っていますか?
    自分が知っている先生はもっと自分に自信を持って行動する人です。
    そのような人がこのようなことを言うということは、自分がやってきたことを現在後悔している、ということでしょうか。
    あるいは、これは僕たちへのメッセージなのでしょうか。
    少なくとも自分は先生からたくさんのことを学びました。
    先生と出会えたおかげで新しい考え方を身につけることができました。そして、夢もできました。
    力になれず申し訳ございませんでした、という言葉が先生の本心ならば、それは間違いです。
    先生が与えてくださった「力」は、自分の「知力」「思考力」となってしっかりと存在しています。

    そして見方を変えるとこの文章、不審に思う点は分かる人がみればたくさんありますよ。卒業式、といういわば世間一般的に見ると華やかな行事に対してこの暗い印象を与える文章、何かを暗に含んでいるとしか考えようがありませんよね。過去にも卒業式についての投稿がされていますが、今年のものと比較すると違いは明らかです。先生はこのブログを通して一体誰に、何を伝えたかったのですか?現在ビューワーが増えつつあるこのブログで、この内容の文章を投稿することでどうしたかったのですか?自らへの戒めですか?それとも卒業生を敢えて立派だと形容して表現することで本当は立派に育たなかったということを示そうとしているのでしょうか。
    一体先生の本心は何なのでしょうか。恐らく答えはこうですね。「前日の送る会で言った通り、それが全て」

    この自分のコメントを削除するのも自由、残しておくのも自由、返信していただくのも自由、先生に任せます。

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  2. コメントありがとう。
    書いている通り「前日の送る会で言った通り、それが全て」です。

    直接、聞きたいことがあるなら僕のところに来てください。
    こういうところで書くよりも気持ちが伝わると思います。

    岡嵜雄介

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  3. ご返信ありがとうございます。
    全ての入学試験が終わり次第伺わせていただきます。
    先生の貴重な時間をいただき申し訳ないですが、久しぶりにゆっくり話を出来たらなと思います。

    佐藤進夢

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